レモングラスのエピソード

インド原産の植物、レモングラスは、レモンとよく似た香りを持つハーブです。 レモングラスは、アジア地方の料理によく使われることで知られています。タイ料理のトムヤンクンの主な材料であり、肉や魚ともよく合うので、スープやカレーなどのスパイス料理にも使われます。また、レモングラスを主原料としたハーブティもお馴染みです。 レモングラスの精油の成分は、レモンの香味成分シトラール、バラの芳香成分ファルネソール、ゼラニウムにも含まれるゲラニオールなどがあり、そのさわやかな香りがエッセンシャルオイルとしても人気です。ハーブは苦手でも、馴染みのふきのとうあるレモングラスの香りは好きという話もよく聞きます。 レモングラスは猫よけになるという言い伝えもありますが、真否のほどは確かではありません。猫がレモングラスを好み、庭に植えてあったものを食べてしまったというエピソードも耳にします。レモングラスはイネ科の植物で、猫が好んで食べる猫草とよく似ているので間違えて食べてしまうのでしょうか。 レモングラスは香りを楽しむだけでなく、アロマオイルとして様々な効能があります。まず、消化を促し食欲を増進させること。疲労回復、殺菌作用、またシトラールの作用で虫よけの効果もあります。

 

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